歯を深く噛んでいると

歯を目指そうという前向きな気持ちになれるはず
つまり噛み合わせ不全を治すことが、人間の体軸、体幹に影響を及ぼす根本的な身体のバランスを調整する、という結果をもたらしたことに他ならないからです。あごの歪みを正して、脊柱の湾曲が直った例姿勢の顕著な改善例を写真で示しますfig.fig.。は小学生の男の子の写真です。診察に訪れたときは、直立した体の中心線から大きく外れていました。苦痛を感じて暮らしていたに違いありません。これだけずれると、人には“落ち着きがない”この男の子は絶え“集中眼·鼻·顎のラインが、ず体を動かしていないと体を支えきれず、日常の生活もままならないほど落ち着きなく、心を欠いている”などといわれて、心は傷ついていたかも知れません。とか、原因は“あごバランス”の歪みにあったのです。治療後の写真をご覧ください。

歯数が増加していることも

あごのラインが肩と平行になり、肩の左右の線が水平を保てるようになりました。そして、あれだけ湾曲していた体軸、つまり正中線-正中線とは、人体の前面·背面の中央を頭から縦にまっすぐ通る線を言います。通常は目に見えませんが、時に妊娠中に茶色の筋のような線がおへその中心を通ってお腹に現れる場合があります-が、直線になり、頭部を体の中心で正しく支えています。“あごバランス”を正しい位置に直して、あごの歪みの原因となっていた噛み合わせを修正するだけで、本人の自覚とは関係なく、いっの間にか湾曲が矯正されたのですから、まるで魔法のようです。せいちゅうせ波及していくことがあります。漠然としていて捉えどころがないにもかかわらず、不調を自覚するようになります。

 

歯周病で苦しんでいますね

数値でいろいろわかるようになって、それこそ”歯の人間ドック”ができるようになれば、貴重なデータがどんどん蓄積されていき、さまざまな治療に役立てられると思います。いままさにトイレメーカーと医療機関がタッグを組んで、便や尿の状態を水洗トイレが自動的に検知し、身体の不調を突き止められるようにしようという研究が進められています。それによって早期に病気の発見につながる、というのです。ちょっと近未来的な、非常に夢のある話ですよね。歯も同様に、機械を使って自己診断ができる時代が来るかもしれません。症状がある状態で来てもらった方が治療もスムーズに始めやすいんです歯科医としても、自覚「悪いところがないのにレントゲンを撮る必要があるの?「インプラントをしなければいけないほどひどい状態なの?と、疑心暗鬼になる方はたくさんいらっしゃいます。悪いところがあるかないか、インプラントが必要かどうかをチェックするためにレントゲンを撮らなければいけないので、それができないことには治療は始まりません。

完全に口の中の虫歯菌や
クリニックに来る前に歯の健康状態を数値化して見られるようになれば、療に専念できるのではと期待しています。患者さんも納得して治「歯を知ろう」。まずは、すべての基本となる歯の構造について説明していきたいと思います。ここでは、割とさらっと書いていますが、最低限このくらい知っておくと、歯がただの白い骨でないことがわかると思います。歯の構造歯は、3つの層で構成されています。て核となる神経歯髄。番外側から内に向かって順にエナメル質、象牙質、そしエナメル質エナメル外側に歯をコーティングするようにエナメル質があり、1番硬く丈夫で、透明感のある層ですこのエナメル質は、再生機能があります。神経も通っていないので痛みも感じません。※豆知識…エナメル質までの虫歯の場合、キシリトールガムだけ薬として出す歯科医院もあります。軽度の虫歯はキシリトールガムで治るのです。

 

ゆっくり息を吐く時に麻酔をしてもらうとにおいがイヤ

そうすると、その人丸ごとが健康になれるクスリなどというものは無いことがわかります。や医者、歯医者は、健康を与えてくれるものではありません。クスリ健康になる為にうまく利用することが大切、ということがわかると思います。黙って口を開ければ治してくれるものでもないのです原因がはっきりしていて、それに効くクスリ、手術などで原因を取り除いてしまえば解決する病気があります。そして、その原因となる細菌などに再感染しない様にすることが再発予防になります。しかし、生活習慣病である歯周病はそううまくはいきません。クスリは症状を軽くするだけです。

歯ぐきの色も変わってきます

でも、組み上げてもまともに走りません。」ことと一緒で、結局治っていないのです。健康体になっていないのです。と言う私は、この健康の定義について、「その人が、一日、一年、一生という時間軸を通して、家族やコミュニティー、社会の中で楽しく前向きに過ごすことが出来る心と体の状態」と考えています。そろそろ、歯科に限らず医療はパーツ修理の寄せ集めから脱する時期に来ていると思います。医療は、「治った」と「健康になった」がイコールになる事を目指す必要があります。歯周病はクスリでは治らない。前の項目で、健康について、治るということについて考えてみました。